オリジナル無形商品の伝え方
自分の得意を活かした無形商品は、「コンサル」など一見伝わりそうな大きなくくりで書いてしまうと、何をしてくれるのかの中身が見えにくくなるのが課題です。
サービスの説明を聞いて「私のことだ」と思ってもらうためには「こんなこと困ってませんか」「こんな状況に陥っていませんか」という具体的な事例があると分かりやすいです。その事例に対して、どうやってアプローチするのかがサービスの中身になるので、よりイメージしやすくなります。
WORKS
スライド

STORY
株式会社エイチステップ 髙橋ひかる様より、サービスを紹介するためのスライドについてご相談いただき作成しました。
原稿を基に、ヒアリングを経てスライドの構成内容からご提案させていただきました。とくに、医院で働くスタッフが学び続けられるような自走環境を整えるサポートについて、どんな問題にどうアプローチするのかがパッと分かりやすい構成を意識しました。
構造を分かりやすくする過程を一部ご紹介します。
信頼でつながるチーム作りをします!
素敵なテーマですが、このフレーズだけで説明してしまうと中身がぼんやりしてしまうので、具体例も交えてみます。
院長と衛生士の立場上の違いから、すれ違いが起こりやすいです。
例えば…
【院長】長期的な成長を視野に入れている。「勉強会をしよう」
【衛生士】まず目の前の業務が増えるとしんどい。「いまでもギリギリなのに、これ以上時間をとれない…」
こんなすれ違いに対して、院長の言葉を衛生士に届く言葉に変換し、衛生士の想いをそっと院長に伝える。
そうして違う視点を持つ両者の間に橋をかける役割を担います。
具体的なケースを出すことで、「こういう感じのことをしてくれるんだな」「うちの医院にもそういう構造の問題があるな…」とサービスを受けたらどうなるかのイメージが付きやすくなります。
サービスを一般化して伝えようとすると、ぼんやりしてしまう。そこで、ぎゅっと焦点化することが、分かりやすくする一つのコツです。
焦点化、具体化するために、ヒアリングではサービスで何をするか細かに質問するようにしています。
お客様の声
Q.今回のご依頼の前の状態を教えてください。
デザインをキャンバのテンプレートなど使いながら自作してみました。なんとか作ってはみたものの、「これを使って自分のサービスを紹介するのか…なんかサービス価格に見合わない気がする。」と感じました。
Q.ご依頼してくださった理由を教えてください。
以前にもリットリンクや名刺など作っていただいていて、私の「なんとなくこうしたい」というふわっとしたイメージを固めてくれると思ったからです。とりあえずお任せしたい私の丸投げにも対応してくれて助かっています。
Q.ご依頼くださって得た成果や変化について教えてください。
流れや構成についてもアドバイス(ほぼ丸投げ)していただき、スライドを客観的に見て調整してくれたように思います。スライドに文字ばかり書いても誰も読んでくれないので、「ここはこういうことを伝えたい」ということを汲み取ってくださり、わかりやすくアイコンやデザインにまとめてくれました。何度見ても惚れ惚れするわかりやすく綺麗なデザインで、さらに自分のアツい想いを乗せてお話ししやすくなったように思います。
Q.もし依頼していなかったらどうなっていたと思いますか?
高額商品のため、自作ではなかなか契約に繋がらないだろうなと思います。個別相談の前にまず概要スライドに目を通してくださる方が多いので、その時点で私が1番伝えたいことがわかっていると契約につながりやすいような気がしているので、個別相談までも辿り着かなかったかもしれません。
Q.トビタマミのサービスは どんな方にお勧めですか?
アツい想いをお持ちでありながら、アウトプットが苦手な方はトビタさんが上手にヒアリングしてまとめてくれます。デザインも素敵ですが、ヒアリング力も魅力だと思います。
( 髙橋ひかる様 )
BUSINESS DESIGN



事業の内容整理としてヒアリングしていく中に、伝えたい想いや見せたい印象の手がかりが見えてきます。それを基に、事業全体の見せ方、デザインを再提案させていただきました。
ロゴを制作させていただき、デザインを統一した名刺とlit.linkをリニューアル制作しました。

